データベースの構造が変わったときは、古いデータベースの内容を新しいデータベースへ自作のツールを使って移行させている。
このときの要注意事項がひとつ。
ユーザーの作ったテーブルにカラムを追加されるようなときは問題ないのだが、Django の管理するテーブルのパーミッションが追加されるような場合は要注意。
ちょっとしたコツがいる
古い記憶を手繰ったところでは、'auth_permission' だけは古いデータベースからコピーしない。そして、古いデータベースの内容を見ながら新しいデータベースに手入力する。
このテーブルは項目が増えたとき順番が変わってしまったため、上記の手順を取らないとうまくいかなかった。
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SQL の ALTER TABLE コマンドを使えば下手なツールは不要なようだ。要調査。
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