検索すると、こんなページを発見。要は、sqlite_master というテーブルがわかればよいわけで。
# しかし、こういうことを「教えて!goo」で教えてもらうとは思わなかった (^^;
import sqlite3こんな感じで実行すると、
con = sqlite3.connect("ecsite.sqlite")
c = con.cursor()
c.execute(u"select name from sqlite_master where type = 'table'")
tbl = []
for row in c:
tbl.append(row[0])
C:\Python262\projs\db-test1>python test1.pyこんな感じで出てくる。
auth_group
auth_group_permissions
auth_message
auth_permission
auth_user
auth_user_groups
auth_user_user_permissions
django_admin_log
django_content_type
django_session
django_site
item
item_tags
itempage_tag
データーベーススペシャリストとしての知識がこんなところで生きてくる。
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必要なパラメータは出揃ったし、マンマシンインターフェイスは Tkinter を使って GUI でなんとかなりそう。
明日からはプログラム本体のコーディングだ。